その後のその後

車のサイドミラーは復活しました。雨よけのドアバイザー(っていうのね...)の盗難防止措置もしてもらい、しめて1万円。


警備員の常時配備といい、牢獄のような住宅設備といい、なんと治安対策に金のかかる国か。それだけ貧富の格差が激しく、富めるものへの憎悪の感情がある。この異常さが、この街では麻痺しているように感じる。


嫌だ嫌だと言っていたアメリカ大使館での文書の認証手続もなんとか終了。頑張ったなあ、私(自画自賛)。